引越しをして得た新しい家族の形

引越しをして得た新しい家族の形

引越しをして得た、新しい家族の形

私が、初めて引越ししたのは小学生の時でした。産まれてからは家族四人でアパートに住んでいたのですが、祖父が亡くなったのを機に祖父の家をリフォームし、祖母と一緒に住むようになりました。その家は、私たちが住んでいたアパートの目の前でした。祖父の家は、元々、一階が祖父の会社の事務所だったので、そこを改装して、私たちの部屋を作るという形になり、二階は、祖母が祖父との思い出を残しておきたいというために、改装せず、玄関を潰して階段をつけて一階と繋げ、二階が祖母の部屋という二世帯住宅を建てることになりました。

私にとって、アパートから一軒家になるのは凄く嬉しく憧れていたことだったので、とても楽しみにしていて、工事中も毎日の様に見に行っていました。また、引越し作業は、目の前ということもあり、引越し業者を頼まずに家族だけで行いました。自分の机やベッドが新しい部屋に運ばれていくのは、凄く嬉しくてワクワクしたのを覚えています。私の部屋は、16畳ほどの部屋を、兄と二人でつかい、真ん中を家具でしきって一部屋にするという感じでした。引越した当時は自分の部屋が嬉しかったですが、大きくなるにつれ、扉は別々でしたが、壁が欲しいとよく思いました。

引越しは、一日でおわったんですが、片付けはかなりかかりました。初めて引越ししたという喜びから、どんな部屋にしようかととても悩み、新しく買ってもらったクローゼットがとても嬉しかったのを覚えています。また、元々は祖父と祖母が二階で生活していたため、お風呂場は二階です。キッチンは一階にも二階にもあり、別々に食事をすることもありますが、夕食は一階で家族皆で食べていました。我が家は、共働きだったため、アパートに住んでいた時は鍵っ子だったのですが、祖母と一緒に住み出してからは帰ると祖母がいるため、嬉しかったです。引越しをして、四人家族から祖母も加わり、新しく五人家族になって、よりにぎやかになりました。私にとっては、引越しによって、より暖かい家族になりました。

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